コーポレートサイト構築 / UXデザイン
コーポレートサイト刷新とブランド体験の再構築
ブランド戦略の見直しから情報設計、UIデザイン、SEO改善までを一体で進め、企業理解と問い合わせ導線を再設計しました。

Client
製造業クライアント
Period
2024.10 - 2025.02
Role
Strategy / UX / UI / Frontend Direction
240%
問い合わせ経由セッション増
38%
直帰率改善
3.1x
指名検索からのCVR
Challenges
- 事業内容が複雑で、初回訪問時に提供価値が伝わりにくかった
- 情報追加の積み重ねで導線が分散し、問い合わせまでの距離が長かった
- 採用、営業、広報でサイトの利用目的が分かれ、優先順位が曖昧だった
Solutions
- トップページで企業の強みを3つの軸に整理し、理解負荷を下げた
- 主要導線を役割別に再設計し、問い合わせまでの到達経路を短縮した
- 更新運用を前提にしたテンプレート設計で、社内更新のしやすさも担保した
課題は見た目ではなく情報の伝わり方にあった
既存サイトはページ単位では整っていましたが、初見ユーザーにとっては事業の全体像がつかみにくい状態でした。結果として、問い合わせや資料請求の前に離脱するケースが多く発生していました。
そこで、見た目の刷新を目的にするのではなく、企業理解をどの順序で促すかを起点に情報設計を組み直しました。
部門横断で使える導線設計へ整理
営業、採用、広報がそれぞれ異なる期待を持っていたため、トップページにすべてを詰め込むと焦点がぼやけていました。利用意図ごとに入り口を切り分けることで、目的に合った遷移を作りました。
加えて、更新頻度の高い実績やニュースは独立して管理しやすい構造に変え、運用負荷も下げています。
成果は流入後の理解速度に現れた
SEO改善だけでなく、流入後に何を見ればよいかが明確になったことで、問い合わせ導線の利用率が大きく改善しました。
単なるデザイン刷新ではなく、事業理解のためのストーリー設計が成果に直結した案件です。